主题:日本给美国脸上一巴掌,日本对着美国当脸一唾沫。 -- 唵啊吽
用上海話説、‘下脚虚’
人虚了、容易上火、日本的現状。
美国就算是日子再难过,也不可能退。因为你一退,就再也吸不了血了,从吸血的角度来看,美国日子越难过,反而越会呈现出进攻的态势。你把你的盟友拴得越紧,才能吸到更多的油水。现在美国的“重返亚太”其实走的就是这个套路。
我觉得这次安倍敢开嘴炮,是美国从日本身上大捞一票后卖给他的一个面子(索罗斯那十亿的水真是深了去了)。
这是日本本土派开始进入最后挣扎的疯狂吧。只是这种临时在“日本未来”的大义下结成的政治联盟,其脆弱性是可想而知的,随便一个猜忌就会分崩离析。静观其变即可。
安倍今天论东京审判:“战争责任的结论不是日本人自己做出的,而是胜利者判决的定罪“。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000079-mai-pol
<安倍首相>「東京裁判は勝者の断罪」…米から批判の可能性
毎日新聞 3月12日(火)21時23分配信
<安倍首相>「東京裁判は勝者の断罪」…米から批判の可能性
衆院予算委で質問を聞く安倍晋三首相=国会内で2013年3月12日午後1時4分、藤井太郎撮影
安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、第二次世界大戦の戦犯を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)について「大戦の総括は日本人自身の手でなく、いわば連合国側の勝者の判断によって断罪がなされた」と述べた。首相は第1次内閣で東京裁判を「受諾しており異議を述べる立場にない」と国会答弁しており、この方針は維持するとみられる。しかし東京裁判に懐疑的な見方を示したことには中韓両国などのほか、戦勝国の米国から批判が出る可能性もある。
【昭和のニュース】極東裁判で戦犯25被告に有罪(1948年)
また首相は、幣原内閣が敗戦原因を調査するため設置した「戦争調査会」が短期間で廃止されたことに言及。連合国軍総司令部(GHQ)の諮問機関対日理事会が「やめさせようとした」と述べた上で、「連合国にある種都合の悪い考え方も議論されるのではないかということで、議論を封殺したのではないか」と指摘した。
ただ一方で「歴史に対する評価は専門家に委ねるべきだ。政府が研究を行い意見を述べることは外交問題に発展する可能性もある」と強調。政府による大戦の総括は行わない考えも示した。
歴史認識を巡って首相は今回の就任前、従軍慰安婦問題をめぐる93年の「河野談話」見直しを示唆。就任後は外交面の配慮から見直しに関与しない考えを示しているが、米国内ではなお懸念の声がある。首相は第1次政権では「(A級戦犯は)国内法的には戦争犯罪人ではない」と明言しており、今回の東京裁判に関する発言が日米関係に影響する可能性もある。【小山由宇】
而且日本人从来都是对战败原因进行分析,可从来没有对发动战争进行检讨的政府机构。
当初日不落帝国何尝不是不想退,一退就吸不到血了。可是如果吸血所需要耗费的血更多,那权衡之下,还是会退的。现在的英国不是就退到自己的小岛上去了么?
美国也会有 - 不想退 - 加紧吸血 - 越努力吸血结果失血越多 - 不得不放弃 - 这个过程的。
一是捞最后一把,二是让这些小弟在未来短时间内危害美国的可能性降低,三是让未来能操纵这些小弟的大国无利可图。
所以,在我看来,现在地球上亲美的国家,不论大小,无谓贫富,未来几十年内全都是死人一堆。
日本人想不到?